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「ひらく」を意識してみよう!読みやすいブログ

わたしは前職でも広告原稿を書くことは多かったのですが、特に最近、ある程度長い文章を書くようになってから、読みやすくするために意識していることがあります。

それは「ひらいた」表現を使用すること。

表現を「ひらく」?何それどういうこと??

簡単に言うと、漢字をもつ表現であっても「あえて」ひらがな表記にすることです。

すばらしくまとめてくださっているツイートを発見しましたので、ご覧ください。

中高生の頃って、やたら難しい漢字を使いたくなるじゃないですか。「これなんて読むの?」って聞かれたら、もう満面の笑みで教えちゃうみたいな。

それって、読み手のことが見えていない、独りよがりの表現なんですよね。

「捗る(はかどる)」とか、使ってたなぁ……こうやってまとめられちゃうと、なんだか恥ずかしい(^ ^;)

意識して「ひらく」だけで、グッとプロっぽく

先ほどのツイートでまとめてくださっている表現のほかに、以下のようなルールがありますので、意識してみるとよいと思います。(一般的なルールなので、必ずしもこうしなければ間違いというわけではありません。意図があればもちろんOKです)

補助動詞はひらく

補助動詞とは、別の動詞のあとについて初めて意味をなす動詞。

・ 読んでおいてください。(補助動詞)
・ それを私に下さい。(普通の動詞)

複合動詞はどちらかをひらく(通常はうしろ)

複合動詞とは、2語以上の自立語からなる動詞。私はあえて閉じることも多いですが。

・ 見回す→見まわす
・ 帰り着く→帰りつく

形式名詞はひらく

形式名詞とは、実質的に意味をなさない名詞。

・ 苦手な事→苦手なこと
・ 彼の思いによる物→彼の思いによるもの

個人的には、3つめの形式名詞が閉じて書かれた文章は、特につたない印象を受けますね。ご参考まで(^^)

「正しい」表現と「良い」表現は違う

漢字を開くかどうかにも通ずるものがあると思うのですが、必ずしも「正しい」表現が最適な表現というわけではありません。

ビジネス文書を書くときとSNSに投稿するときでは、当然「良い」表現は変わってくるし、もっと言えば同じSNSであっても、誰に向けて書いたものなのかによって「良い」表現は変わってくるはずですよね。

そんなふうに、読み手のことを考えながら書くこと。結局はそれに尽きるのかもしれませんね。

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