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別府にインターコンチネンタル進出!別府温泉の進む先 - 戦略企画室のネタ帳

別府にインターコンチネンタル進出!別府温泉の進む先

NEW 2017年06月14日公開

こんにちは、プレアメディアミックスのアベユキノです。

今朝いつも通りスマホで情報収集をしていると、こんなニュースが飛び込んできました。

別府にインターコンチネンタルホテル進出計画

明礬(みょうばん)温泉の先にある、O-RID跡地に計画しているようですね。まだ計画段階のようですが、ついに大分にも。楽しみです。

 

別府温泉は「過渡期」にある

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ここ数年で非常に気になっていたのですが、言っちゃいます。

別府温泉は過渡期にある。もう間違いないと思います。

 

数十年前、別府温泉と言えば「おねえちゃんのいる宴会」が主流でした。

社員旅行で訪れ、男性方が羽目をはずして遊び、お金を落とす。

誤解を恐れずに言うと、宿に求められるのは、温泉が出ること、会席料理がでること、おねえちゃんを手配できること、以上。だったんですね。

 

温泉が出れば集客できる時代は終わった

別府は、温泉に恵まれすぎていたため、おもてなし文化の構築が遅れたとも言われています。

黙っていても温泉が湧き、お客さんが寄ってくる。そんな時代があったんですね。

 

でも、ここ数年で別府には高級路線の宿が多数オープンしています。(少し前までは、海沿いのSさんや山の上のMさんくらいだったんですが。あっという間です。)

2013年の耐震改修促進法改正により、一定条件に当てはまる大型施設は大規模な耐震工事を迫られ、それを機に全国展開する企業へ経営譲渡したという話もありました。

 

昔のように、温泉が湧いてさえいればお客さんがくる、という時代ではなくなっているのです。苦しいですね。

 

 

コンテンツで集客する時代

では既存のホテル・旅館はどうすればいいのか。身につけるべきは、間違いなくコンテンツ力だと思います。

ハードの新しさに惹かれてくるお客さんは、また新しい宿ができればそっちに行きます。

価格の安さも同じです。

 

でも、ソフトである「コンテンツ」は、他社が一朝一夕に真似できるものではないんです。

今の時代、消費行動は「モノ」より「コト」。そこに泊まることでどんな体験が手に入るのか。勝負すべきはそこでしょう。

 

 

自宿の強みを徹底的に洗い出し、研ぎ澄ます

毎回お伝えすることは同じですが、結局それを丁寧にやるしかないのだと思います。

別府だけで300軒以上ある宿泊施設の中から、何も知らないお客さんに見つけてもらい、選んでもらう。

簡単なことではないですよね。

 

それを考えると、過渡期である今、変わらない理由はないのではないでしょうか。

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