すえつぐ動物病院 様

院長：過去に作ったホームページにも更新機能をつけていただいていたんですが、それを生かせていないことが大きな課題でした。すえつぐ動物病院がどんなことをしているのか、どんな病院なのか、多くの方に知っていただくためには情報発信することが大切だとは分かっていたんですけどね。

プレアさんの提案は、いろんな事例も紹介してもらえてとても分かりやすかったですよ。古いホームページを微調整してリニューアルすることも検討していたのですが、しっかりした提案を受けて、スマホにも対応した全面リニューアルをやってみよう！と思いました。

容子様：トップページのあの大きな写真にはびっくりしましたね！思い入れがある病院のエンブレムの中に、スタッフの笑顔がたくさん入っていて。その発想が素敵だなと思いました。

院長：病院のもつ雰囲気がホームページとよく合っていて、まさに一目瞭然でしたね。これまでいろいろなホームページを見てきて、やはり最初に見るページは大事だと思っていたので、あのトップページを見せてもらったときには、「これだ！」と思いました。コンセプトページに全スタッフが登場しているのもいいですね。院長だけじゃないんだ、若い人もやってるんだって、アピールできたのがよかったです。

院長：今のホームページは、運用サービスを利用して常に手をかけてもらっているので、見るたびに変化があって「生きたホームページ」という感じがしますよね。現実のすえつぐの動きに合わせて更新されているので、今のペースはいいなと思うね。

容子様：トップページのワンちゃんの耳飾りが、季節に応じて変化があるのも楽しいですね。冬は梅がついたり、春には桜がついたり、ホームページを見る楽しみのひとつです！

院長：運用サービスの一環として、A3二つ折りで作ってもらっている「すえつぐ動物新聞」も、ホームページを見ない世代にはありがたいと評判ですよ。ホームページがあることは知っていても操作できないし、見る手段がないしという方も多くいらっしゃるので。その点、新聞は気楽に手に取れて、その場で私たちの情報を知ってもらえるからいいですね。写真もきれいだし。情報量もちょうどいいと思います。

新聞やブログなどで、こうやって定期的に取材に来てもらえるのはありがたいです。互いに協力して情報を出しあわないと、いいホームページは絶対にできないからね。今まではちゃんとホームページを育てられなかった。作って安心じゃなくて、作ってからいかに育てるかが大事だと思います。