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3.各分野に特化したサイトの制作
工藤:これまで、インターネットやWEBサイトによる宣伝や広告に対するイメージはどういったものでしたか?
堀先生:情報発信をすることで、その企業(又は人)がどういう企業かがわかるし、WEBサイトを公開していること自体が、信頼できるかのバロメーターの一つにはなると思ってました。
ただ、WEBサイト上で通信販売をするような大きな会社は、WEBサイト上の売上も多いだろうと思いますが、我々のようなイメージ的にちょっと固い業界が、WEBサイトを公開したからといって、即集客に繋がるとは思いませんでした。
工藤:確かに、先生たちのような職種は「信頼できるのか」ということが最大のキーワードで、ユーザーが「信頼できるかどうか」の判断をWEBサイトでどのように表現していくべきかというのは最大の課題でもありました。
そこでご提案させていただいたのが司法書士の業務をまず大きく不動産登記、債務整理、会社設立の3つに分けてそれぞれの業務に特化したWEBサイトを制作し、その3つを統括する位置づけで堀司法書士合同事務所のオフィシャルサイトを制作するということでした。
そうすることで、「より詳しい内容を知りたい」ユーザーに対しては、業務に特化した3サイトでアプローチし、「とにかく大まかにスピードを持って情報を得たい、問題解決したい」ユーザーに対しては、堀司法書士合同事務所のオフィシャルサイトでアプローチできると考えました。
今回は戦略的に4つのWEBサイトを制作することを先生にもご理解いただき了承いただいたのですが、その時に不安や期待はありましたか。
堀先生:不安は、正直、費用面でした。当初、1サイトですべての業務を詳しく案内する予定でしたので、それ程高くはないと考えていましたが、4サイトとなると、その分、費用も嵩むので(桁が一つ違うので)、WEBサイトからのお客さまだけで、費用回収できるのか心配でした。
期待と言えば、4サイトに分けたことで、それぞれの分野をより細かく紹介でき、お客さまには、わかりやすくなったかなと思います。
工藤:確かに、コスト面では、単純に4倍かかってしまいますから。そういった初期の不安や期待は、公開後はどのように変化しましたか?
堀先生:公開して、まだ半年も経ってませんが、効果は絶大であり、他の司法書士との差別化もでき、お客さまの信用度もあがった感じがします。
予想以上にWEBサイトからの相談が多く、お客さまも、他とくらべて「ここしかない!」という感じで、相談に来ていただけるので、大変嬉しく思います。
また、費用面の不安もあっさり解決できそうです。
工藤:こちらの提案を快く受けていただいた上に、そのように言っていただいて、本当にうれしく思います。自分にとっても他のスタッフにとってもたいへん励みになります。
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