成功事例

プレア メディアミックスがこれまで寄与したプロジェクトの中からいくつかをご紹介します。

新成建設株式会社 様の事例

■ ホームページが企業ブランディング(他社との差別化)のキードライバーに。

1.漠然とした「ないといけない」から確実なブランディングツールとしてのホームページ

香川:本日はお忙しいところありがとうございます。よろしくお願いいたします

荒金部長:よろしくお願いします。

香川:新成建設様のホームページを制作させていただいてから4~5年ほどたちますが、当時と比べてホームページのあり方についてなどのお考えに変化はありましたか?

荒金部長:はい。インターネットやホームページというものに関して、基本的には当時も今もあまり変わってはいませんね。インターネットが普及し始めた時から、「これは絶対に会社の力として利用できる、利用していくべきだ」というふうには考えていましたから。

しかし、「どうやって利用するの?」と聞かれるとはっきりと答えることができなかったと思います。それに、大分にあるその他の企業様で、ホームページを既にもっているところがまだまだ少なかったので、漠然とした「ホームページを持っていなければいけない」という気持ちでした。

香川:なるほどですね。4~5年前ですと「ブランド」や「ブランディング」という言葉も今ほど浸透していませんでしたよね。ましてホームページがお客様の企業価値を高めるなどということは、なかなか理解していただくのが難しい時期でした。
そんな時に新成建設の荒金部長にお声をかけていただきました。

荒金部長:そうでしたそうでした。当社に出入りしている業者からの紹介でしたね。
これは、大分という地域も関係しているのかもしれませんが、4~5年かけてうちのホームページはゆっくりですが確実にうちのブランディングツールとして育ってきています。

2.企業のブランドを磨くホームページとは

香川:唐突ですが、荒金部長の考えるブランディングツールとしてのホームページとはどのようなものとお考えですか。

荒金部長:唐突ですね(笑)

香川:すいません(笑)

荒金部長:私は企業のホームページとして必要なことは、単純にその会社がどんな会社なのか、どんなサービスを行っている会社なのか、とにかく会社のことが訪問してくださるユーザーの方に100%伝わることが大切だと考えています。お客様に対してのリアルなサービス面では、当然ブラッシュアップの必要はありますが、それなりの経験とノウハウがありますので、満足していただけると思っております。ですので、ホームページ上では当社をよりよく知っていただき、お客様が「リアルなサービスをうけたい」と思っていただくためにどんなホームページにすればよいかは、当時も今も考えています。

香川:その点は、最初に制作させていただく当時からいろいろ打合せさせていただきました。建設業様を制作する上で、土台となるキーワードになるのが安心と信頼だと思います。プラスアルファとして新成建設様独自の強みみたいなものが表現できればと思い制作したことを思い出しました。

あの時は、公共・民間工事を発注する側である”施主様”の心理を検討し、工事実績(建築・土木共に)と、有資格者情報、あと、在籍する役員及び社員の”顔”が見えるホームページ制作を行うというコンセプトで制作を進めたことを覚えています。

荒金部長に「ブランディングツールとして育ってきています」というお言葉をいただいてほんとにうれしく思っております。

荒金部長:いやいやこちらこそありがとうございます。

3.想定外な部分でもホームページのすごさを再認識しています

荒金部長:実は、意外なところでもホームページの力を思い知らされました。

香川:えっ、そうなんですか。詳しく聞かせてください。

荒金部長:うちは、ほとんど会社の広告とかCMはうってないんです。メディアと言えば、ホームページくらいです。なのでホームページを見てご発注してくださるお客様、またはご紹介からご発注をいただく場合がほとんどです。ホームページを見てご発注してくださるお客様はさっきお話した通りなのですが、紹介していただいたお客様は、施工中や施工後にホームページを見ていただいて、「こんなに大きくてしっかりした会社だったんですね。やっぱりお願いしてよかったです。」とおっしゃって頂くことが多いのです。

香川:すばらしいです。私もそうなのですが、結構紹介されたというだけで最初からある程度信用はしてるんですよね。その後に、いろいろ自分でも調べてみるということは多々あります。 ホームページなどを見て、自分の信頼をさらに強めるといいますか…確信に変わるというような感じでしょうか。

これは、大分でホームページを制作させて頂いていて思うことなのですが、企業のブランドを高めるために必要なものは当然ホームページだけではありません。むしろリアルな局面でのサービスが土台としてなければいくらホームページで訴えても響かないと思います。
関東などでは、ホームページが入口となりリアルなサービスが出口という構図が多いようですが大分では、まだまだリアルなサービスが入口でホームページが出口となっていることが多いように思います。つまり、リアルなサービスを体験してホームページを確認するのでホームページでさらなる満足体験をしてもらえれば、確実にお客様はリピーターになっていただけるわけです。
ここで問題なのは、ホームページが入口になっているかどうかではなく、ホームページがその企業様のブランド価値を高めるツールであるということなのです。

新成建設様の場合は、リアルなサービスがしっかりしておられるからこそ、ホームページがさらなる効果を生んでいるのだと思います。

4.今後について

香川:今後ますます大分でも、「ブランディング」や「WEBブランディング」という言葉を耳にする機会がふえると思いますが、今後の展望などなどを最後にお聞かせください。

荒金部長:確かに大分でもそういう言葉を聞く機会が増えるでしょうね。ただ、本質的には、立ち上げ当初と同じように、リアルなサービスとホームページとの連動を意識していこうとは思っております。
言葉だけに惑わされず、ベーシックな部分でしっかりやりたいと。
そう考えるとホームページはやはり企業にとって、今後ますますキーになっていくんでしょうね 。

香川:ブランディングが広告である時代から、WEBを通して、リアルなサービスそのものを体験してもらう時代に変わってきている今日では、新成建設様のそのスタンスはすばらしいと思います。私たちも、新成建設様が提供されるサービスに共感するユーザーに最高のサービスをWEB上で提供できるように、技術とご提案でサポートさせて頂きたいと思います。本日はお忙しいなか、お話する時間をいただきありがとうございました。

荒金部長:こちらこそありがとうございました。


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