成功事例
プレア メディアミックスがこれまで寄与したプロジェクトの中からいくつかをご紹介します。
堀 司法書士合同事務所 様の事例
■ 司法書士業界が発展し、いろいろな人に司法書士を理解してもらいたい。
1.WEBサイトが信用度の向上と業務の効率化に
工藤:本日はよろしくお願いいたします。
堀先生:よろしくお願いします。
工藤:早速ですが、WEBサイトを公開したことでの効果を教えてください。
堀先生:今までの個人のお客さまは、口コミや紹介、以前名刺を差し上げた人や、権利書の表紙に当事務所の名前があったからと言って来ることが多く、全く面識がなく関係のない人が来ることは珍しかったのですが、WEBサイト公開後は、本当に面識のない人が、WEBサイトを見ただけで信頼してくれて、相談に来る事が多くなりました。
また、WEBサイトを見て来るお客さまは、WEBサイトをよく読んでおり、ある程度理解されて相談にくるため、話がスムーズに進み、こちらも対応しやすいです。また、WEBサイト以外のお客さまは、一度相談に来られて、内容を説明し、必要書類は後日また持ってきていただくのですが、WEBサイトのお客さまは、WEBサイトに書いてある必要書類を初めの相談のときに持ってくるため、効率が良いです。もちろん、WEBサイト以外のお客さまも事前に電話相談があった時は、必要書類も伝えますが、上手く伝わってないこともあるため、二度手間になることが多いです。
会社設立、債務整理は、若手のお客さまが多く、時代の流れなのか、やはり事前にWEBサイトを検索をして司法書士を探すようですので、これだけ立派なWEBサイトを公開していることは、かなりの信用度があるようです。
2.プロジェクトの経緯
工藤:先生とは当社の設立時にお世話になったのが最初の出会いでしたが、WEBサイトを立ち上げようと思われた、きっかけを教えていただけますか。
堀先生:一つは、固い司法書士のイメージを変えたいとういことで、お客さまが来るのを待つような受身の態度ではなく、お客さまのためになるような情報発信をこちらからするという態度が必要だと感じたからです。
工藤:確かに私も弁護士や司法書士さんのイメージには少し固いイメージがありましたね。
堀先生:また、我々の業界は、どの司法書士に依頼しても、仕事内容が大きく変わるわけでもなく、費用もほとんど同じなので、他の司法書士との差別化は、信用度と営業力くらいのものです。営業といっても、頭を下げて回るような営業は特に効果はなく、若手の司法書士は年配の司法書士にかないません。そこで、やはり、時代の流れに乗っているかで他の司法書士と差別化を図る必要があると思い、ターゲットを絞った営業ができ、内容によっては信用度もあがるWEBサイトに目をつけました。
あと、都会の司法書士はすでにWEBサイトを公開しているところが多く、集客にも繋がっているようですし、逆に大分の司法書士でWEBサイトを公開しているところは数人であり、内容も自己紹介・業務案内程度なので、今のうちに先手を打って、しっかりしたWEBサイトを作成する必要があると思いました。これによって、他の司法書士の刺激にもなり、この業界が発展しいろいろな人に司法書士を理解してもらいたいという気持ちもありました。
工藤:業界を発展させ、いろいろな人に司法書士を理解してもらいたいというお気持ちは初期のヒヤリングからもよく伝わってきました。ただ、より専門的な業種のためどのような戦略でWEBサイトを立ち上げるかを考えるところからプロジェクトはスタートしました。
3.各分野に特化したサイトの制作
工藤:これまで、インターネットやWEBサイトによる宣伝や広告に対するイメージはどういったものでしたか?
堀先生:情報発信をすることで、その企業(又は人)がどういう企業かがわかるし、WEBサイトを公開していること自体が、信頼できるかのバロメーターの一つにはなると思ってました。
ただ、WEBサイト上で通信販売をするような大きな会社は、WEBサイト上の売上も多いだろうと思いますが、我々のようなイメージ的にちょっと固い業界が、WEBサイトを公開したからといって、即集客に繋がるとは思いませんでした。
工藤:確かに、先生たちのような職種は「信頼できるのか」ということが最大のキーワードで、ユーザーが「信頼できるかどうか」の判断をWEBサイトでどのように表現していくべきかというのは最大の課題でもありました。
そこでご提案させていただいたのが司法書士の業務をまず大きく不動産登記、債務整理、会社設立の3つに分けてそれぞれの業務に特化したWEBサイトを制作し、その3つを統括する位置づけで堀司法書士合同事務所のオフィシャルサイトを制作するということでした。
そうすることで、「より詳しい内容を知りたい」ユーザーに対しては、業務に特化した3サイトでアプローチし、「とにかく大まかにスピードを持って情報を得たい、問題解決したい」ユーザーに対しては、堀司法書士合同事務所のオフィシャルサイトでアプローチできると考えました。
今回は戦略的に4つのWEBサイトを制作することを先生にもご理解いただき了承いただいたのですが、その時に不安や期待はありましたか?
堀先生:不安は、正直、費用面でした。当初、1サイトですべての業務を詳しく案内する予定でしたので、それ程高くはないと考えていましたが、4サイトとなると、その分、費用も嵩むので(桁が一つ違うので)、WEBサイトからのお客さまだけで、費用回収できるのか心配でした。
期待と言えば、4サイトに分けたことで、それぞれの分野をより細かく紹介でき、お客さまには、わかりやすくなったかなと思います。
工藤:確かに、コスト面では、単純に4倍かかってしまいますから。そういった初期の不安や期待は、公開後はどのように変化しましたか?
堀先生:公開して、まだ半年も経ってませんが、効果は絶大であり、他の司法書士との差別化もでき、お客さまの信用度もあがった感じがします。
予想以上にWEBサイトからの相談が多く、お客さまも、他とくらべて「ここしかない!」という感じで、相談に来ていただけるので、大変嬉しく思います。
また、費用面の不安もあっさり解決できそうです。
工藤:こちらの提案を快く受けていただいた上に、そのように言っていただいて、本当にうれしく思います。自分にとっても他のスタッフにとってもたいへん励みになります。
4.今後の更なるブランド戦略として
工藤:今後のブランド戦略としてWEBサイト上で、やっていきたいことを教えてください。
堀先生:我々の業界は、常に研究・勉強が必要なため、その結果を資料として、公開していけたらと思います。
あと、アフェリエイト。関連する書籍等を紹介して、購入していただきたい。
携帯電話用のWEBサイト上もいずれ必要になると思います。
工藤:それは良いと思います。定期的に先生自身の実績や経験などを発信していくことで、ユーザーとの距離がさらに近くなり、ユーザーとの「信頼関係」をさらに深めることができると思います。最終的には、実際ユーザーと直接会ってコミュニケーションを図るわけですからその前の段階、つまりWEBサイトを見ている段階で、いかにユーザーに信頼してもらえる仕掛けやコンテンツを用意するかは、今後も課題です。私たちもどんどんそのための提案をさせていただきたいと思ってます。
また若い世代の相談も増えているとのことなので、私たちも携帯サイトは必須かと思います。
最後になりますが、先生の思う当社の印象がありましたら教えてください。
堀先生:社長も社員も若い方が多く、とても話がしやすく、対応も早いので助かりました。また、こちらとしては、WEBサイトに関する知識が少ないのですが、要所要所、わかりやすく説明していただきました。
4サイトにするときは、少々抵抗がありましたが、4サイトにすることでの効果を説明していただき、納得できました。
ご無理な相談も快く引き受けていただきまして、本当にありがとうございました。
工藤:こちらこそありがとうございました。今後も先生の「他の司法書士の刺激にもなり、この業界が発展しいろいろな人に司法書士を理解してもらいたいという気持ち」に応えるべく精進していきたいと思います。
本日は貴重な時間をいただきありがとうございました。
堀先生:ありがとうございました。
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関連情報
- クライアント
堀 司法書士合同事務所様
司法書士
堀 智彰 先生 
- Webサイト制作
制作担当
プレア・メディアミックス
工藤 暢朗 





